実際にペンを執りノートに書いてゆくことの愉しさにあらためて気付かせてもらい、率直に楽しかったです。また15分間という制約の中で黙々と書きすすめる確かな手応えやそれを共にする主催者とのささやかな意志疎通が、朝の静寂の中ですてきな時間でした。